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パイオニア、手軽にいい音で楽しむための本格オーディオコンポ発売

パイオニアは、普及価格帯のプリメインアンプ2機種とブックシェルフ型スピーカーを3月下旬に発売する。ネットワークオーディオプレーヤーなどが身近になるなど“高音質な音楽を楽しみたい”という要望の高まりに応えて、手にしやすい価格ながら本格的な設計を採用している。価格は、プリメインアンプA-30が4万9,800円、A-10が3万7,000円、スピーカーシステムS-CN301-LRが、3万7,000円。

A-30/A-10

Pioneer_A-30

パイオニアA-30

両機とも基本構成は同様で、これまで上位機で培ってきた技術を投入する。パワーアンプ部はステレオ再生に忠実な左右独立構造として、全帯域での低歪み化を図り、ゆとりにある中高域、広がりのある音が楽しめるという。
電源トランス上でパワーアンプ部とプリアンプ部を、巻線など完全に分離することで、動作特性の異なる両社の相互の干渉によるノイズを抑制、すべての回路の基準(グラウンド)を1点とすることで、回路上でのノイズ発生を抑えている。入力からスピーカー出力までの経路をシンプルかつ短縮化につとめ、伝送ロスを低減した鮮度の高い音作りも図っている。
機能面では、POHON入力(MM)を備え、レコードを楽しむのも容易となっている。なお、A-30では、パワーアンプ単独で使えるパワーアンプダイレクト入力や高品位アルミパネル、電源トランスが発生する微振動を抑えるスタビライザーされるなど、より細部まで本格的な設計が取り入れられている。

主な仕様は、出力がA-30が70W+70W(4Ω、定格)、A-10が50W+50W(同)、入力がPHONOを含み7系統(A-30)と6系統(A-10)、寸法・重量は、外形寸法は共通で435W×128H×360Dmm、重量は7.9kg(A-30)と6.8kg。

S-CN301-R

Pioneer_S-CN301-LR

パイオニアS-CN301-LR

ハイレゾ音源に対応すべくトウィーター、ウーファーを新設計。新製法で環境にも配慮したエンクロージャーで構成した2ウェイバスレフ型システム。2cmドーム型トゥイーターは、振動板の動きを制御するエッジ部の最適化により高域40Hzまでの広帯域を達成、ショートホーン的効果をもつダイレクターがウーファーとのつながりや定位に寄与している。一方、10cm口径ウーファーは新たにグラスファイバー振動板を採用し、高強度・軽量による大振幅での正確な動作を確保。ロングストローク設計による大振幅対応で、低音を中心にさらなるゆとりを生んでいる。
天然木を規則的に張り合わせ塗装する新製法によるエンクロージャーは、部材の調達の幅が広がり、結果として多くの木を必要とせず、環境にも配慮したものとなる。バッフルは20mm厚として、ユニットの不要振動を抑制。共振などによる音の影響を抑えた安定したサウンドを得ているという。
音にチューニングには、同社の最上位モデルの音決めも行ったチーフエンジニアのアンドリュー・ジョーンズ氏があたり、指向性、位相特性に優れた応答のスムーズな再現を図っているという。

2ウェイ・バスレフ型で、インピーダンス6Ω。再生周波数帯域45Hz~40kHz、最大入力100W(JEITA)、サイズは135W×230H×220Dmm・2.9kg。

■リンク
パイオニア・ホームページ  http://pioneer.jp/

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