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リン、アクティブ・スピーカー「AKUBARIK」、カートリッジ「KANDID」を発売

英リン(LINN)は、2013年春の新製品としてアクティブ・スピーカー「AKUBARIK」(アキュバリック 252万円/ペア 5月)、MCカートリッジ「KANDID」(キャンディッド 47万2,500円 5月)をラインアップした。

AKUBARIK

LINN Akubarik

本体仕上げは写真のチェリーやブラックのほかウォルナットなど全6仕上げ、また3KArrayもクロームとブラックの各仕上げから選べる。

独自の低音増強方式ISOBARIK、さらに5チャンネル分のパワーアンプ“チャクラ”と専用設計のエレクトロニッククロスオーバーを搭載した5ウェイ・フロアー型システム。20cm2基のサブウーファー部から13mmドームトゥイーターまでを専用パワーアンプで駆動するが、「接点の排除」そして「ノイズの極小化」をテーマに開発したというアンプ部は、アイソレーションされた電源基板1 枚とオーディオ基板1 枚のみで構成。クロスオーバーとパワーアンプを経由しながら、スピーカーユニットまでを極短のシグナルパスとなるように設計し、アルミ引き抜きのシャーシに、本体キャビネットの振動を受けない“ソフトマウント方式”で、固定されている。

ミッドからスーパートゥイーターまでの3つのユニットを高質量、高剛性のメタルフレームに一体化させたオリジナルの3Kアレイも投入。この3ユニットの0.5dB刻みでのレベル調整(-1.5dB ~+2.0dB )や、低域のレベルカット、最低再生周波数領域の調整を可能にしている。
ISOBARIK方式は、上下に配置した2基の20cmユニットがタンデム(同方向)に振動して低音をレスポンス良く効率よく強化する仕組み。さらに、3Kアレイ背後の放射口とも一体となって、システムの点音源化も図っている。

主な仕様
●タイプ: 5 way floor-standing integrated active loudspeaker●ドライブユニット: 13mm dome、25mm dome、75mm dome、150mm upper-bass、2 x 200mm Isobarik lower-bass●キャビネット容量: 44 リットル●クロスオーバー・ポイント: 9.84kHz、3.6kHz、318Hz、110Hz●再生周波数: 28Hz~20+ kHz(-3dB)●ベース ロール・オン: 19Hz、40Hz、60Hz●ベースレベル調整: 0dB~-7dB 1dB ステップ(40Hz 以下)●音声接続: バランスXLR ライン●入力インピーダンス: 7.5kΩ●パワーアンプ: 4 x 100W(4Ω) + 1 x 200W(4Ω)●防磁: なし●待機電力: 3.5W●THD+N(@1kHz): <0.002%●パワーアンプゲイン: 22.6dB●電源: 100~240V、50~60Hz●サイズ(スタンド含む): H1050 x W351 x D450/46kg each●サイズ(スタンド除く): W246 x D435

KANDID

LINN Kandid

Kandid(ヘッドシェル、アーム部は別製品)

英語で、“ありのまま”“率直な”など、ラテン語で“白く輝いている”の意味/語源のとおり、通常のボディーではなく航空アルミニウムによるT 型シャーシ・スケルトン構造をもつ、MCカートリッジ。同社トーンアームへの固定には3本のネジを使う3ポイントマウントを採用(通常の2本ネジマウントも可能)、発電部には一切の平行面を持たせず、共鳴の発生を抑えている。ポールピース部は適正針圧がセットされたとき最適角となるポールピース部は、止めネジを非磁性体の樹脂製ネジとするなど細部まで高音質化に取り組んでいる。なお、本機の登場でAKIVAは販売が終了となり、また従来同社カートリッジからは有償の針交換システムで対応する。

主な仕様
●タイプ: MC カートリッジ●スタイラス: スロットマウント●3um x 70um ラインコンタクト●カンチレバー: ボロン●針圧: 1.72g~1.77g(推奨 1.75g)●コネクション: リード線直だし●推奨負荷値: 70Ω~1kΩ(試聴での最適値決定)●せパレーション@1kHz: 35dB 以上●チャンネルバランス@1kHz: +/- 0.5dB●出力@1kHz@3.45cm/s: 0.4mv●自重: 5.7g

■リンク
リンジャパン・ホームページ  http://www.linn.jp/

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