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日本人アーティストが手がける新ブランド「逢瀬」の限定版デジタルアンプ登場

IT関連、オーディオ機器の(株)エミライは、新オーディオブランド「逢瀬」の音響機器の取り扱い開始を発表。クラスDパワーアンプ「WATERFALL Compact(AUS-WFC1)」を、6月3日(月)に発売した。価格は、15万7,500円で20台限定。同社オンライン直販ショップなどで販売される。なお、今秋にはクラスDデバイスなどの基本構成を同一とした第2弾のデジタルプリメインアンプ「WATERFALL Integrated」の発売もアナウンスしている。

逢瀬は、音楽製作を行うプロの現役アーティストである月岡政彰氏が設立した音響機器専業メーカーで、「音楽的芸術性の追求という目標を掲げ」ながら、「物量頼りの設計方針は最小限とし、同等サイズ、同等の物量内でベストな設計を実現」していくことを旨としている。
ICを可能な限り使わずディスクリート設計を徹底、バッファーアンプやレギュレーターも自社開発としている。なお、シャーシ加工は国内の医療機器メーカーとするなど、製造は日本国内で行なっているという。

WATERFALL Compact

ause-waterfall

オランダHypex社のUcDモジュールをカスタマイズしたディスクリートタイプのクラスDパワーアンプ部を構成。出力115W+115W(4Ω)を生成する。独自設計のディスクリートバッファーアンプを搭載。回路は二段増幅方式として安定動作を図り、120dB以上のDCゲインを稼げるハイゲイン仕様として、従来クラスDアンプの弱点である周波数特性の変動を解消している。
また、独自開発のレギュレーター「Refine Unit」を投入。高速、広帯域、ハイゲインのオペアンプをエラー訂正アンプに使用したこのレギュレーターは、一般的なICレギュレータと比較して特に音声帯域のノイズ抑圧に優れているという。

主な仕様
●連続最大出力 : 230W(115+115)  4Ω●音圧周波数特性:20 – 50KHz, +0/-3 dB●全高調波歪み率+ノイズ:0.008%, 20Hz<f<20kHz Pout=1W●残留ノイズ:30uV, un-weighted 20Hz-20kHz
●入力インピーダンス : 47k●出力インピーダンス : 20mΩ f<1kHz●電圧ゲイン : 19dB●電力効率 : 92% full power●入力端子:RCA ステレオ1系統●出力端子:バナナ,Yラグ対応 ステレオ1系統●電源電圧 : 90-125VAC 50/60Hz●消費電力:約230W(最大)●サイズ:22.0cm(W) x 26.5cm(D) x 5.9cm(H) ※脚部含む●重量:2.3kg

ause-waterfall-int

今秋発売予定のWaterfall integrated。同様のクラスDアンプデバイスやオリジナルのレギュレーターを搭載。

■リンク
逢瀬ブランド・ホームページ  http://ause-audio.com/

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