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オラソニックがUSB DAC内蔵プリメインアンプ「NANO-UA1a」発表  DSD再生対応と音質対策が充実

回路基板やソフトウェア設計、オーディオ機器を手がける東和電子は、自社オラソニック(Olasonic)ブランドにて、USB DAC内蔵プリメインアンプNANO-UA1aを、11月上旬に発売する。従来NANO-UA1の上位モデルとなり、基板から設計を一新。DSD再生に対応するほか、アンプ部の強化が図られている。ブラックとシルバーの2仕上げを用意。価格は、80,000円(税抜)。

Olasonic NANO-UA1a

CDジャケット約3枚分のコンパクトサイズ。

NANO-UA1aは、CDジャケット3枚分のコンパクトなアルミダイキャストボディを継承。小信号時の動作で余る電気を大容量キャパシターに蓄えておき、大信号時に大きな電流を供給する独自の電源供給方式の電源部は、容量を30,000μFに拡大した電解コンデンサーを採用している。

USB DAC部は、音質検討の結果、DACチップには前モデルと同じPCM-1792を使いつつ、DSD2.8/5.6MHzに対応した。また、クロックは高精度なTCXO(温度補償)型を、44.1kHz系、48kHz系、さらにアシンクロナスモードでのクロック生成のレートコンバーター用の計3基を投入。より高精度なデジタル変換系を目指している。

新たに35μ厚銅箔基板(右)を採用し、信号ラインと電源、アースラインを分けることで高音質化を図る。

アナログ回路系では、新たに高品位なアナログボリュームのTiバーブラウンPGA2310を使い、損失劣化のない伝送を図る。新装備のヘッドフォンアンプは、オペアンプとパワートランジスターのディスクリート回路によるハイブリッド構成として、48mW(300Ω)出力まではA級、それ以上をAB級の動作するという凝った回路としている。

ブラック仕上げも用意。

主な仕様
●オーディオ入力:USB(Type B)、OPTICAL(角形)、COAXIAL(RCA)、LINE(Φ3.5㎜ステレオミニ)●音声フォーマット:USB:DSD2.8MHz/5.6MHz(DoP方式)、~192kHz/24bit(リニアPCM)、 OPTICAL/COAXIAL:~192kHz/24bit(リニアPCM)●スピーカー出力:26W+26W (4Ω) (ダイナミックパワー)、13W+13W (8Ω) (ダイナミックパワー)●ヘッドホン出力:89mW+89mW (300Ω)、Φ3.5㎜ステレオミニジャック●消費電力:無音時 約8W、最大出力時 約24W (スタンバイ時0.5W以下)●外形寸法:149(W) X 33(H) X 149(D) mm●重量:940g

■リンク
オラソニック・ブランド・ホームページ  http://www.olasonic.jp/

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