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パイオニアがDAC内蔵小型ヘッドフォンアンプ「XPA-700」 付属パーツでカスタマイズ

パイオニアは、DAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプ「XPA-700」を、11月下旬に発売する。DSD対応の内蔵DAC、バランス出力の装備に加えて、パーツの交換によりユーザーがカスタマイズできるユニークな設計としている。オープン価格で、店頭などでは57,000円前後の見込み。

Pioneer XPA700

XPA-700は、パイオニア初となるポータブルヘッドフォンアンプ。回路から機能、デザインにいたるまで、ハイレベルなヘッドフォンマニアたちの要求にも応える最新の設計が成されている。

ES9018K2M

ハイレゾがキーワードとなっているデジタル回路系では、ESSテクノロジーの最新、最上位のモバイル対応として開発されたES9018K2M・DACチップを採用。DSD5.6MHz、PCM382kHz/32bitのハイレゾ音源に対応する。クロックはm」44.1kHz系と48kHz系でわけたデュアルクロック制御。

出力はデジタルレベルから左右フルバランス出力を取り出し、アナログ段でもそのままバランス伝送、バランス増幅&出力を行うフルバランス回路を構成。左右チャンネルの相互干渉がなく、分離にすぐれた低歪みのクリアな再現を図る。出力は、100mW+100mW (32Ω)で、対応インピーダンス8Ω~600Ωと幅広くヘッドフォンが楽しめる。

デジタル入力については、U-05でおなじみとなったサンプリングのロックする範囲を調整できるロックレンジアジャスト(本機では4段階)、アップサンプリング(オフ可能)、デジタルフィルター特性切り替えを装備し、好みに合わせて音質を微調整できる。

XPA-700 Side-1

サイドにサンプリング周波数、ロックレンジ調整、フィルターの切り替えスイッチなどを配置。

XPA-700 Side2

もう一方には、入出力の切り替えを配置。

使用するヘッドフォンやミュージックプレーヤーのさまざまな端子形状や大きさ、接続ケーブルの太さなどに合わせてさまざまに付属パーツ類を交換することで、ユーザーがカスタマイズできるのもXPA-700のポイント。パーツにはアルミダイキャスト製の専用バンパー(フロント3種、リア1種)をはじめ、ケーブルガイドやスペアネジ、取り付け用ドライバーまで付属する。

背面(底面)に取り付ける4P角のバランスコネクター使用時の保護バンパー

付属のフロントバンパー

左とは形状、高さも異なる付属フロントバンパー

携帯時の実使用時の機器との接続、配線などを考慮して入出力端子を配置。前面(携帯時は上面となる)には、USB-Aとφ3.5mmミニ(光デジタル/アナログ兼用)の入出力を各1系統、背面(携帯時の底面)にはアナログライン(φ3.5mmステレオミニ)出力、バランスヘッドフォン出力(4ピン角型/EIAJ RC-5204)を装備。

フロントパネル

リアパネル

アルミ削り出しのボディーはフラットな天板、底板をもち、ミュージックプレーヤーとのスタック使用を考慮。また米国防総省規格(いわゆるMILスペック)の耐衝撃性能(MIL-STD-810G Method 516.6)を得ており、不用意に落としてしまっても、そのダメージができるだけ少なくなる設計としている。

■リンク
パイオニア・ホームページ  http://pioneer.jp/

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