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マランツがUSB DAC/プリメインアンプ「HD-AMP1」 DSD11.2MHzとPCM384kHz/24bitに対応

 マランツは、DSD11.2MHzとPCM384kHz/24bitに対応のUSB DACを内蔵したプリメインアンプHD-AMP1を、12月上旬に発売する。先のHD-DAC1と共通のデザインをもち、同機とともに同社が提唱する小型コンポシリーズ“MUSIC LINK SERIES”の名も復活させた。最新のハイレゾ・フルスペックをクリアするだけでなく、クラスDアンプモジュールと同社アンプ技術を注ぎ込んだこれからのマランツの方向性を示すモデルとして位置づけられている。価格は、140,000円(税抜)。
HD-AMP1

DACに最新のES9012K2

DACに最新のES9012K2

 DACチップにはESS社のトップグレードとなる電流出力型で音質チューニングが入念に行えるES9012K2を投入。デジタルフィルターをマランツオリジナルの設計として、さらなる高音質を追求している。デジタル機器で問題となるPCからのノイズ対策については、ネットワークプレーヤーなどで培った高度なデジタルアイソレーター4素子7回路を使ったノイズ対策を徹底。ICチップに組み込んだトランス&コイルを通してデータの磁気転送を行い、電気的に絶縁してノイズを遮断している。クロック部は、当然ながら44.1kHz系と48kHz系に各専用クロックを使うデュアルクロックだ。

Hypex UcDクラスDモジュール

Hypex UcDクラスDモジュール

 もうひとつのこだわりがアンプ部で、基本構成は音質で厳選したHypex社製UcDスイッチングパワーアンプモジュールを使ったクラスDだが、このデバイスのポテンシャルを最大限引き出すために、プリアンプなみの凝った前段を構築しているのがポイント。オリジナルの超高速アンプモジュールHDAMを採用したフルディスクリートの電流帰還型プリアンプ回路として、また左右チャンネルで回路長をそろえたり、平行配置のレイアウトとするととともに、入力段バッファーにもHDAM-SA2を投入している。

 このほか、ハイスピードオペアンプとHDAM SA2を使ったヘッドフォンアンプ専用回路、DSDやハイレゾ音源、またiOSデバイスとのデジタル接続に対応するフロントUAB-A入力など、最新のデジタルオーディオをフルに楽しめる内容となっている。
マランツHD-AMP1-r
 USB-B、USB-Aと同軸、光×2のデジタルのほかにアナログ2系統を装備。出力35W+35W(8Ω)、消費電力j55Wで、サイズ・重量は幅304×高さ107×奥行352mm・5.8kg。

 

関連リンク

マランツ  http://www.marantz.jp/jp/News/Pages/NewsDetails.aspx?NewsID=272

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