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ジッター低減を追求したニューカマー「「AIT-DAC-zn1」登場

 PCオーディオ機器のジオノートは、新ブランドAIT-LABのDAC、AIT-DAC-zn1を、2月22日(月)に発売した。USB入力は、最大32Bit/384kHz、DSD24.6MHzに対応。独自のジッター抑制回路やDSDアップコンバートなどを特徴とする。簡単なケーブル接続とドライバーによるネジ締めを行う半完成品で、直販サイトでの価格は343,800円(税込)。
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 デジタル回路はDACチップにESS社製の最新タイプES9018Sを各チャンネルで1基、計2基を使ったデュアルモノのフルバランス構成。マスタークロックはVCXO(電圧制御水晶発振器)45.1584MHz/49.152MHzの2系列でES9018にダイレクトに供給するほか、独自開発のジッター抑制回路も投入し、ES9018Sをより高精度に動作させて、高音質化を図っている。
 PCMからDSDへのリアルタイムコンバート再生機能を搭載し、PCMのほかDSDも最大DSD512(22.4MHz)にアップコンバートして再生する。

AIT-DAC-zn1(上段)とデザインをそろえたプリアンプ(中段)、パワーアンプも発売の予定

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 IV変換は8回路で構成、またローパスフィルターはより高S/N化が図れるFDNR(周波数依存負性抵抗)型としている。また、各回路間のカプリングコンデンサーをなくしたDC直結としている。前述のとおり、回路は左右独立のフルバランス構成で、アナログのバランス出力も装備する。

 デジタル、アナログ、電源部の各回路は、干渉を抑えるべく分離。電源部は、DAC回路のデジタル段、DACチップ、LPFの各電源を左右チャンネルを分けて、ACトランスを4基使う構成で、こちらも干渉を抑えたクリアでスムーズな供給を図っている。さらに電源部の高周波バイパスコンデンサーにはフィルムコンデンサーを使い、音への影響を抑えている。

 デジタル入力は、USBのほか光と同軸(各192kHz/24bit)、オプションでAES/EBU(バランス)も追加が可能。アナログ出力2系統(RCA、XLR)、サイズは幅430×高さ70×奥行320mm。

 

 

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製品ページ  http://www.zionote.com/2012/ait-dac-zn1/

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