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【スペシャルロングインタビュー】向谷実×AKB48「もうこんなじかん」制作秘話 page 1/3

元カシオペアのキーボーディスト向谷実によるレコーディング可視化プロジェクト『ニコニコ生放送 レコーディング Vol.2』が2月23日(土)に行われた。レコーディングの模様やミキシング、楽曲を配信するまでのすべてを生放送=可視化してしまおうというこの企画。第2回目となる今回は、ボーカリストとしてAKB48から3名が参加するなど、前回に増して贅沢なレコーディング風景となった。

もうこんなじかん
向谷実&佐藤亜美菜,倉持明日香,中村麻里子(FromAKB48)

●タイトル:もうこんなじかん

●アーティスト:向谷実&佐藤亜美菜,倉持明日香,中村麻里子 fromAKB48

●配信方法
e-onkyo music(96kHz/24bit):http://music.e-onkyo.com/goods/detail.asp?artist=%8C%FC%92J%8E%C0

iTunes Store(44.1kHz/16bit):https://itunes.apple.com/jp/album/moukonnajikan/id607756533?i=607756739

独占! 向谷実×AKB48 レコーディング直後のスペシャルロングインタビュー

向谷実のレコーディング可視化プロジェクト「AKB48のメンバーが参加する向谷実のニコニコ生レコーディングVol.2」に密着した取材班はレコーディング直後、このプロジェクトのオーガナイザーでもある向谷実氏と、今回ゲストボーカルとして参加したAKB48の佐藤亜美菜,倉持明日香,中村麻里子の3名に話を聞くことができた。

●下準備は急ピッチで行われた

――レコーディングお疲れ様でした。まず、このプロジェクトでAKB48のメンバーを起用されたいきさつはなんでしょう?

向谷 実は、2月10日に秋元康さんと偶然会ったときに「どなたかAKBのメンバーで僕のレコーディング参加できませんか?」と聞いたんですね。そしたらすぐに秋元さんがスケジュールを調べてくれることになりまして。でも結局1週間くらい連絡がなかったんですね。

――その時に具体的な曲は無かったわけですね。

向谷 2月14日のバレンタインデーにデモテープを作って、秋元さんにお送りしたんですね。デモがちょっと難しかったから、これはやっぱり話が流れちゃったかなと思ってたんですが、そしたら2月17日に連絡があって、「歌う人を決めたのでよろしくお願いします」と連絡が来たんですね。そこで、「え、マジでいけるの?!スタジオおさえてないよ、ミュージシャンどうしよう」と焦り始めたんですね(笑) それでスタジオを確保したのが18日(放送の4日前)でしたね。

――ハイスピードですね。

向谷 そこからもういきなり今朝の顔合わせですよ。マネージャーさんも、これ本当にできるの?という感じでしたが、最初練習してみたら「あこれすげぇや、全然問題ないじゃん」って感じで、一気にここまで来ちゃったって感じですね。で、メンバーがまたいい感じでシンクロしてね。普段、全員同じチームなの?

倉持 チームは、私とあみながいっしょだけど、まりこは違うんです。

向谷 でもすごく息が合ってたよね。

佐藤 なんで歌っていてこんなに気持ちいいんだろうって私たちもすごくびっくりしているんです。

向谷 曲が良いからかな?(笑)

一同 (笑)

向谷 というのは冗談だけれど、僕らはずっとフュージョンっていう裏打ちのリズムを生業にした音楽をやってきました。今の若い人ってあまりフュージョンとか意識しないじゃない。でも、今日は一回もそういうリズムに関する注文ってしていないんですよね。

――その曲ですが、どういうイメージで作られたんですか?

向谷 僕のケータイに、電車の中で録音したメロが残ってるんですよ。

一同 ええー!

(タラッタッタッターと鼻歌が流れ出す)

向谷 突然メロディーを思いついて、忘れたくないからすぐ録音したんです。結構混んでるなか「このおじさんなにやってんの?!」という痛い視線を浴びながら必死に録音したんですよ(笑) もしAKBメンバーに歌ってもらえるなら、楽しくリズミカルな曲にしたかったんですね。

――確かにリズミカルですね。

向谷 実は、この曲には3つの要素があって、1,8ビート、2,早めの16ビート、3,ゆったりとした16ビートがあるんです。詩を作るのは大変かな、と思ったりしたけど、そんな世界観が先にできました。

――そのメロディー含むデモソングを、亜美菜さんにお渡しされたんですか?

向谷 その時僕は曲を渡しただけで、誰が作詞を担当するかは知らなかったんです。

倉持 最初に曲を渡されたときに、秋元先生が作詞をして下さると思っていました。

佐藤 そしたら、歌詞を書いてみないかって言われたんです。

向谷 そんなに緊急の話だったの?!すごいねそれは。

倉持 で、亜美菜ちゃんから作詞をすることになったって連絡がきて、「こんな感じがいいかな?」って話し合いながら進めました。

――今回始めて作詞されたということですが、曲を聴いたときの第一印象はどうでしたか?

佐藤 一番最初は、ラジオの交通情報のバックで流れてる曲!って感じでした。

一同 (爆笑)

佐藤 「○○さん、よろしくお願いしま〜す」なんてラジオの物まねをやってたんですよ(笑)

倉持 こういう曲をやったことがなかったので、漠然とそんなイメージでした。

向谷 なるほど!これは面白い(笑) これもニコ生したいなぁ。

佐藤 私の中では秋元先生が書く詩として、男の子の気持ちを書くか、ど真ん中女の子の気持ちを書くか、悪い女の子を書くかっていうイメージがありました。だから、秋元先生が書かないようなものを敢えて書いてみようって思ったんです。

――それはチャレンジですね。

中村 私も秋元先生が書かれる詩で”だめな女の子”ってイメージの歌詞はあまりないかなぁと思っていました。

佐藤 この女の子は一生幸せになれないのかな、っていうイメージです。

向谷 でも、そういうことって実際にはよくありそうだよね。チャレンジングなことをしたうえで、AKBメンバーが歌っても問題ない歌詞に仕上がっているのは本当にすごいよね。

中村 私はずっと最初から秋元先生が歌詞を書くと思っていましたが、でも実は亜美菜さんだった。そう思ったくらい、初めてじゃ無い感じがしました。

向谷 もしかしたらこれは秋元さんの一つのトライかもしれないですね。

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