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4つの視点から感じる『ON the ROAD』の総合的価値 page 1/5

高音質USBメモリー音源
『ON the ROAD』

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高音質USBメモリー音源『ON the ROAD』は、「JAZZ」「BLUES」「SOUL」の3 タイトルをラインアップ。「JAZZ」は収録楽曲114 曲で68,000 円(税別)、「BLUES」「SOUL」は150 曲で58,000円(税別)、各500 セット限定となっている。
■リンク:『ON the ROAD』特設サイト(http://hq-sounds.com)  Facebook サイト(http://www.facebook.com/hivelinx)

ひとつのUSBメモリーに100曲以上もの楽曲を収録した『ON the ROAD』。PCオーディオ時代の本格的な到来を告げる類希なるプロジェクトである。それだけでも音楽ファンに与えるインパクトは大きいが、加えて、選曲、音質、そしてパッケージといった面においても並々ならぬこだわりが詰め込まれている。ひとつずつそれらを眺めれば眺めるほど、浮き彫りになる『ON the ROAD』のポテンシャル。それは存在価値と言い換えてもよいだろう。ここではプロジェクトに関わった人々のインタビューを通して、その魅力に迫ってみたい。 (取材・文 中林直樹)

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01:企画・制作
株式会社ハイブリンクス
代表取締役 前田 融氏
プロデューサー 小林蒼平氏

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まず、登場していただくのは、『ON the ROAD』を企画・制作した株式会社ハイブリンクスの前田氏と小林氏。96kHz/24ビットの音楽ファイルをUSBメモリーに収録してリリースするという、従来では考えられなかった発想を現実のものにした二人である。彼らを通して知ることになったのは、単なる「商品」ではない、深い意義や想いがこもった「作品」だということであった。

――このプロジェクトを始めたきっかけをまず教えてください。

前田氏 今から2年ほど前、PCオーディオ用USB-DACを販売している会社の社長から、「PCオーディオのハードウェアは揃いつつあるが、コンテンツが乏しい。レコード会社に人脈がある前田さんに、PCオーディオ用の音源を出してもらうようにレコード会社へ働きかけて欲しい」と言われたのが、そもそものきっかけです。

――さて、『ON the ROAD』は「ブルース」「ジャズ」「ソウル」と3つのジャンルに分けての発売ですが、どのように決まったのですか?

前田氏 ブルース、ソウルでは、P-VINEさんから、ジャズは、ジャズ評論の第一人者、故・岩浪洋三先生のご紹介でヴィーナス・レコードさんやコロムビアさんから原盤をお借りできました。

――ハイレゾの音源をUSBという媒体に収めるという発想はどこからきたものですか?

前田氏 配信という方法も考えましたが、やはり良い音には、それに相応しいメディアや実体があるべきだと思ったからです。音楽を手に入れたという所有する喜びも味わってほしいんです。

――その意味では所有したという気分を満足させること必要で、それが『ON the ROAD』のパッケージや選曲者によるライナーノーツにも色濃く反映されていますね。

前田氏 一番こだわったのは、マスタリングです。ミキサー・エンジニア界の巨匠、行方洋一さんにお願いしようと最初から考えていました。

小林氏 これは「商品」ではなく、確実に「作品」です。あらゆる面でこだわり抜いた逸品だと思っています。
(次ページへ続く)

 

 

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