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【レポート】『これからのヘッドフォンが見えてきた~“春のヘッドフォン祭 2012”印象記』 page 1/2

(山本耕司)

フジヤエービック主宰「春のヘッドフォン祭 2012」に行ってきた

headphone event 2012 5 12

今回も多くのファンが詰めかけ、熱気にあふれていた会場。

5月12日(土)、朝10時半頃会場のスタジアムプレイス青山に着くと、すでに建物の前には沢山の人が列をつくって並んでいた。あとできいた話では、この日一日で3500人のヘッドフォンファンが来場し、うち女性が350人だったという。

場内イベント

共同通信社も場内イベントで参加。角田氏を講師に迎え、ハイエンドモデルを聴いた

ヘッドフォン祭では、新製品の発表、そして、ヘッドフォン本体に加えてアンプやケーブルなどお目当ての機種をまとめて試聴することができるので、ファンには人気が高い。また、当日だけの特価販売というような特典もあり、回を重ねる毎に規模が拡大している。共同通信社のスペースでは、オーディオ評論家角田郁雄氏による「PCオーディオ展~特別セミナー」があり、USB DACの超高級機器を使って大型スピーカーから音を出すデモも行われた。また、「Saura」のミニライブ&トークショウなども行われ、あらゆる意味で熱気あふれる“お祭り”だった。

作り手との距離が一気に縮まる市場の感覚

会場の各フロアは、移動もままならないほど人が押し寄せて、持参した愛用のヘッドフォンでDACやヘッドフォンアンプ、ケーブル類などを比較試聴したり、逆にヘッドフォン本体の試聴を行ったりと、真剣に試聴を繰り返す人が多く、それが終われば、あるいは合間に、目新しいものやデザインの良いものなどを見つけて、直接説明を受けることもできる。一般的なオーディオイベントに比べて出展者のブースが広くないことと、机一つ分しか距離がないため、出展者と参加者の関係が親密なことがヘッドフォン祭の特徴だ。まさに「ヘッドフォン・マルシェ」という感じで、市場で生産者から鮮度抜群採れたての野菜やチーズを買うかのような、気軽で緻密なコミュニケーションが印象的だった。

会場内-2

メーカーとユーザーの距離がごく近く、それだけ親近感がもてるのもこのイベントの特徴。

人気機種の試聴は順番待ちのため長い列がつくられ、一人5分の試聴としても、数十分から1時間待ちというような光景も見られ、各ブースとも、終日試聴希望のお客でにぎわっていた。

 

 

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